2009.03.19 Thursday
ふるふる・ココナッツミルク
オナゴはココナッツミルクが好きらしい。
日本のタイ料理屋のデザートの定番に「タピオカ・ココナッツミルク」があるというのは、私にとってはチト妙な気分。
現地じゃほとんど見ないもんな。
じゃ、勝手にデザートになるようにココナッツミルクを加工してみましょう。
ふるふるっと、フルーチェ風に仕上がった。
生クリーム代わりにトロリとかけるのもヨシ。
写真は、カノム・バービン(米粉とココナッツのタイ風ケーキ)にこのフルフル・ココナッツミルクをかけて、トロピカルフルーツ缶の果物を飾ったバージョン。
うひー、アジアだ。
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<準備するもの>
ココナッツミルク。缶をちゃんとまぜまぜしたやつか、パックをじゃかじゃか振ったやつ。
米粉(日本なら上新粉)
好みのフルーツ
<ふるっと 作る>
大体の目安、ココナッツミルクが100mlに対して米粉が大さじ1程度、お鍋の中に入れてぐーるぐーると混ぜて粉っけをなくす。
これを火にかけて、絶えずぐーるぐーると混ぜていると
急にフルっと固まります。
こいつを冷して、果物を添えていただきます。
モトネタは、実はタイ料理のホーモック。この、上にとろりとかかっている白いココナッツミルクは、蒸しても流れないように、こんな細工がされている。
果物は何でもいい。私はカクテルでココナッツミルクとパイナップルを合わせたやつから連想して、甘いパイナップルを添える事が多い。缶詰でも良いです。
ココナッツミルク。缶をちゃんとまぜまぜしたやつか、パックをじゃかじゃか振ったやつ。
米粉(日本なら上新粉)
好みのフルーツ
<ふるっと 作る>
大体の目安、ココナッツミルクが100mlに対して米粉が大さじ1程度、お鍋の中に入れてぐーるぐーると混ぜて粉っけをなくす。
これを火にかけて、絶えずぐーるぐーると混ぜていると
急にフルっと固まります。
こいつを冷して、果物を添えていただきます。
モトネタは、実はタイ料理のホーモック。この、上にとろりとかかっている白いココナッツミルクは、蒸しても流れないように、こんな細工がされている。
果物は何でもいい。私はカクテルでココナッツミルクとパイナップルを合わせたやつから連想して、甘いパイナップルを添える事が多い。缶詰でも良いです。